【家庭教師コラム】勉強をする理由、なぜ勉強が嫌なのか

勉強が好きな人、嫌いな人

皆さんは勉強が好きでしょうか。

皆さんのお子様は、勉強が好きでしょうか。

中には、「勉強が大好き!」という人もいるかもしれません。

そういった生徒さんは家庭教師としてお宅に訪問して授業していても

その気持ちが伝わってきます。

ですが大半の人は、そうではないのではないでしょうか。

むしろそれよりも

「どうして勉強しなくちゃいけないんだろう?」


「なんで学校に行かないといけないんだろう?」


「理科や数学の知識が、社会に出てなんの役に立つんだろう?」

というような疑問を抱えているのではないでしょうか。

こういった疑問は誰もが一度は突き当たるものです。

家庭教師をしていて、生徒さんからこのような質問を受けることもたくさんあります。

勉強嫌いには理由がある!


学校そのものが嫌いなわけじゃない。学校で友だちと会うのは楽しいし、

会えなくなったら寂しいと思う。部活の練習は大変だけど、充実感がある。

ただ、問題なのは「勉強」だ。授業はつまらないし、毎日の宿題はめんどくさい

その上、中間テストや期末テストなんかもある。

正直、勉強したくない。けどテストでいい点を取らなければお母さんに怒られるし

補習を受けさせられるかもしれない…。

……当然の悩みだと思います。

それでは、なぜ勉強はつまらないのか。なぜ勉強は面白くないのか。

考えたことがあるでしょうか。

実は勉強がつまらなかったり、面白くないと感じる理由は意外と単純だったりします。

意味や理由を知らないと、勉強が苦痛になる


レンガを積み上げて建物をつくっている場面を想像してみてください。

このとき、先に「レンガを積み上げて、家をつくろう。完成したらみんなで暮らそう」と言われていたら、それなりにやる気も出ます。

でも、なんのためにレンガを積み上げているのか、誰も教えてくれなかったとしたらどうか?

また、レンガを積み上げろと言われたけど、正しい方法を教えてくれなかったらどうか。

いつ終わるかもわからず、なぜ自分がやらなきゃいけないのかも教えてもらえない。

やり方もわからないし、かなりつらい作業になります。勉強だって同じです。

みなさんは、勉強そのものが嫌いなのではありません。

勉強という、「やる意味がわからないもの」をやらされることが、嫌いなのです。

そして、「やり方がわからないもの」をやるように言われることこそが、勉強をつまらなくする原因なのです。

私たち家庭教師はその意味や理由を実感してもらいながら勉強を好きになってもらうのも仕事の一つだと考えています。

 

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